消臭ハウスクリーニング
安心・安全・丁寧・高品質・低価格
除菌・消臭・脱臭・抗菌
防カビハウスクリーニング
5,500円(税込)~
お問い合わせ、ご相談ください。
「除菌」とは「増殖可能な菌を対象物から有効数減少させること」
「消臭」とは不快な「臭いをけすこと」
「脱臭」とは「臭いの元となる物質を分解や吸着等の方法により除去すること」
「抗菌」とは「細菌の発生・生育・増殖などを抑制すること」
「防カビ」とは「特定のカビの育成を抑制すること」
使用する除菌・消臭・脱臭・抗菌・防カビ剤の一部です。
【地球環境にやさしい無公害型洗剤】
私共が使用します「エコ洗剤」「バイオ洗剤」 当店で使用します【ぺット・お部屋の臭い】除菌消臭剤は
・ぺット(犬、猫など)の臭い ・生活臭
・生ゴミの臭い
・タバコの臭い
・カビの臭いなど
優れた除菌消臭作用で植物精油(フィトンチッド)が悪臭と反応し
臭いを他の香りで粉らすのではなく 悪臭を瞬時に中和消臭し、その後に自然のさわやかな香りを残します。 ・森林浴に近い効果 ・リラクゼーション効果 ・防菌効果 ・防カビ効果 ・ホルムアルデヒド低減効果 ・害虫(ゴキブリなど)忌避効果 などが期待できます。 使用します除菌・消臭・抗菌剤の一例
銀イオンがウイルスを退治しすぐれた防菌・防臭効果 【特長】 ・高い防菌力でさまざまな細菌やウイルスに効果を発揮。 手指や足の除菌洗浄はもちろん、室内全体の防菌・防臭が可能です。 ・高い防臭力でさまざまな悪臭の原因を作る「悪臭成分」の大半を撃退。 気になるにおいの原因にしっかりと働きかけます。 ・高い安全性・安定性を持っています。 銀の安全性は、世界的にも認められており、体にも安心してお使い頂けます。 【用途】 ・手指の除菌洗浄、足の抗菌消臭、キッチン・トイレ等の除菌、浴室の防カビ、 ペットの除菌・消臭、衣類洗濯物の抗菌除菌など。 OST(オゾンショックトリートメント)法
多様な臭気、臭度の強い臭気を短時間で強力に脱臭するため、災害復旧
(火災、ボヤ、水害の後)、特殊清掃(孤独死、ごみ屋敷)といった重篤な
臭気の現場からタバコ臭、ぺット臭、カビ臭といった日常的な臭気まで幅広く
対応可能な唯一の脱臭法。
環境条件を整え、規定オゾン濃度を満たすオゾンを大風量で供給し続け、
臭気物質に接触させるとエネルギーの集中と分子活動の活発化により
劇的な脱臭反応が起こる。
この反応がこれまでに無い脱臭を可能にする最新の脱臭理論OST法。
OST法は、強力な脱臭力と処理力で一般社団法人日本除菌脱臭サービス協会の
公式脱臭法。
脱臭方法
臭気を低減するには多くの方法があります。
臭気の発生源において発散を抑制することが最も得策ではあるが、
発生した臭気を効率よく捕集し、脱臭する必要性が生じることも多い。
脱臭方法(方式)には多くの原理・種類があり、すべて長所・短所があります。
脱臭性能と設備費だけではなく、操作性、運転費、維持管理方法なども考慮して
適用できる脱臭方法を選定することが重要。
脱臭方法(種類)
・吸着法
吸着塔に粒状活性炭を充填し、吸着除去。
破過すれば、交換・再生処理する。添着炭使用で効率が向上する。
活性炭を内蔵した装置で室内空気を循環運転させる。
装置を通過した空気しか浄化できない。
・マスキング法
芳香剤は果物や花、樹木などの匂いで悪臭をマスキングする。
また単純に香りを付けるものである。
基本的に消臭成分は入っていない。
主に芳香成分のついた薬液を空間に噴霧。
芳香成分によって悪臭が目立たなくなる。
単に香りを付けているだけで脱臭ではない。
・ベイクアウト
室内温度を人工的に30~35度まで上げ、化学物質の放出を
加速をさせた後、換気を行う方法。
繰り返し行う事で臭気を酸化分解させる。
悪臭が染み込んだ部材にも反応する。
暖房で室内の温度を上昇させる。
時間の経過後、換気を行い化学物質を外に排気。
高温多湿により、家具や部屋の素材(建材)が痛む可能性がある。
・薬液洗浄法
臭気物質を薬液(酸、アルカリ、酸化剤)と接触させ、化学中和や
酸化反応により、無臭化する。
消・脱臭剤を臭気に噴霧したり、堆積物などに噴霧したり臭気を和らげる。
乾燥作業が必要。電子機器等養生が必要。
・光触媒脱臭法
酸化チタン光触媒に紫外線を照射すると触媒表面にOHラジカルやが生成され
悪臭分子とそれらが接触するとその強い酸化力により、分解される。
空気清浄機防臭効果機能付きの各種製品タイル、シート壁材、和紙、塗料。
紫外線光源が必要。
可視光では効果が弱い。
・オゾン脱臭法
必要量のオゾンを臭気に混合し、脱臭触媒塔に導き、触媒上で臭気とオゾン
との反応を速やかに行わせ、臭気を酸化分解させる。
悪臭が染み込んだ部材にも反応する。
室内を密閉してオゾン発生器を設置しオゾンガスを充満させて分解させる。
高濃度オゾンは人体に有害である。
・プロバイオティクス工法
自然界に存在する非病原性有益菌(プロバイオティクス)が、
代謝をすることで、臭いの元となる臭気物質を吸着、分解する。
また臭いの元となる有機物質=バイオフィルムをプロバイオティクスが
エサとして消費する。
プロバイオティクスの特性を活かして開発された洗浄剤+消臭剤を
使って行う工法。
漂白・除菌効果のある薬剤と併用しない。
低温だと効果が下がる。
香水などの化学系物質の消臭効果は低い。
消臭・除菌方法
・エタノール(エチルアルコール)
エタノールの用途といえば「消毒用」。でも、水分を含まない無水アルコールに殺菌作用はなく、水で薄めて初めて殺菌作用を持ちます。そうして調整した消毒用アルコールは、冷蔵庫内や水回りなど衛生面が気になる場所の掃除に最適。揮発性なので、家電など水を使えないものにも使えます。
・界面活性剤(石鹸など)
界面活性剤は、界面(物質の境の面)に作用して、性質を変化させる物質の総称。
構造としては、1つの分子の中に、水になじみやすい「親水性」と、油になじみやすい「親油性」の2つの部分を持っている。この構造が、本来、水と油のように混じり合わないものを、混ぜ合わせるのに役に立ち、汚れを落とす洗浄の働きをする。代表的なものに石鹸(脂肪酸塩)があります。また、洗剤の他にも、医薬品、化粧品、食品などの成分としても広く使われている。
・光触媒(チタンなど)
太陽や蛍光灯などの光が当たることで触媒として働く物質。酸化チタンなど。光が当たると水や酸素と反応して活性酸素や水酸ラジカルが生成される。これらの物質は酸化力が強く、有害物質を二酸化炭素や水に分解する。また、ガラスや壁などに塗布して光を当てると超親水作用(水が水滴にならず薄く広がる働き)が生じる。これらの作用を抗菌、脱臭、大気浄化、防塵、花粉症対策、曇り止めなどに利用する。
・次亜塩素酸水
次亜塩素酸水は、塩酸または塩化ナトリウム水溶液を電気分解することにより得られる、次亜塩素酸を主成分とする水溶液である。本品には、強酸性次亜塩素酸水、弱酸性次亜塩素酸水、および微酸性次亜塩素酸水がある。
次亜塩素酸水溶液は、塩化ナトリウム水溶液(いわゆる食塩水)・希塩酸等を電気分解して生成する「電解水」とよばれるものと、次亜塩素酸ナトリウムを希塩酸と水で希釈混合し、中和して生成する「中和水」(別名 活性化水)とに大別できる。
「電気分解にて精製させた次亜塩素酸水(電解水)」でも、「希釈混合にて精製された次亜塩素酸水(中和水)」でも、その効果に変わりはない。 ただ、電解水は、次亜塩素酸水自体の分解速度が極端に速く、保存には適さないが、大量の精製が短時間で可能なため、精製したその場で使用する食品工場や養豚場、養鶏場等での使用が適していると言われている。 一方中和水については、電解水に比べその分解速度が500倍以上遅いため、ある程度の保存が可能ですので、医療機関、社会福祉介護施設、一般家庭等での使用が適していると言われている。 電解水・中和水とも効果・安全性に大きな差はない。 【ph値による違い】厚生労働省が発表している次亜塩素酸水には、そのpH値によって、次の3つの種類に分類されている。・pH2.7以下 強酸性次亜塩素酸水 強酸性の次亜塩素酸水ですので、金属等を腐食させ塩素ガス が発生しますので、取り扱いには十分注意する。 ・pH2.7~pH5.0 弱酸性次亜塩素酸水 弱酸性と言いましても、pH値の幅が、pH2.7からpH5.0を広く、強酸性次亜塩 素酸水ほど、金属等への腐食性は有していないが、それでも人体に影 響があることは間違いないので、その取り扱いには注意を要する。 ・pH5.0~pH6.5 微酸性次亜塩素酸水
細菌類、ウイルス等の不活性化には絶大な効果を発揮する状態の次亜塩素酸水で しかも、HP値が中性に近い状態のものなので、人体にとっても優しく、仮に 誤飲してしまっても人体に全く問題のない状態のもの。 ・オゾンガス
酸素の同素体。特有のにんにくのような生臭いにおいをもつ微青色の気体。化学式 O3 空気中で放電したり紫外線をあてたりすると発生する。酸化力が強く殺菌・消毒・漂白などに利用される。目や呼吸器を冒すので有毒。
紫外線に富む高山や海岸などの空気中にも存在する。一般に乾燥空気または酸素に無声放電を行うと生ずる。長時間または大量に吸うと有毒。
・二酸化塩素ガス
二酸化塩素(にさんかえんそ、Chlorine dioxide)とは塩素の酸化物で、化学式 ClO2で表される無機化合物である。塩素の酸化数は+4。パルプを製造するとき、繊維の漂白に用いられる。かつて塩素ガスが用いられていたものが置き換えられたものである。
二酸化塩素(CIO2)ガスは次亜塩素酸ナトリウム(ミルトン、ハイター等)の約2.5 倍の酸化作用を有し、芽胞を含むすべての微生物に有効である。しかし、診療所内などの環境消毒に二酸化塩素ガスを使用することは毒性及び効果などの点効果などの点において勧められない。
なぜなら、本ガスが眼や呼吸器系の粘膜を刺激して、咳嗽や喘息などの原因となる危険性があるからである。また、汚れが付着した環境に対するガス燻蒸法の消毒効果は弱い。さらに、本ガスは金属やプラスチックの劣化作用を示すからである。従来の伝染病予防法ではガス燻蒸や噴霧などの消毒法が推奨されていたが、1999 年施行の感染症法では、これらの消毒法は推奨されていないことに留意したい。 まずは臭いの原因・臭いの元となる汚れをしっかりクリーニングします。
清掃中+その後、除菌・消臭・脱臭・抗菌・防カビなどの処理施工をします。
実際に弊社で作業したビフォーアフター画像です
お家・お部屋の不快な臭い消し、
消臭業者をお探しならお任せください!
除菌・消臭・脱臭ハウスクリーニング
・タバコ・ヤニの臭い消し
・カビの臭い消し
・犬・猫・ペットの臭い消し
・生活臭、生ゴミの臭い消しなど
車内、車の中の不快な臭い消しもOK!
安心・安全・丁寧・高品質・低価格
除菌・消臭・脱臭・抗菌
防カビハウスクリーニング
5,500円(税込)~
お問い合わせ、ご相談くださいませ。
除菌効果のある物質「オゾン」で新型コロナウィルスを無害化・不活性化できることを
奈良県立医科大学などが世界で初めて確認・実証したと発表がありました。
新型コロナウイルスの感染力をなくし、感染防止に役立つことが分かりました。
行われた実験で、どの程度オゾンを使えばウイルスを不活性化できるかがわかりました。
CT値330(オゾン濃度6ppmで55分曝露)では1/1,000~1/10,000まで不活性化
CT値60(オゾン濃度1ppmで60分曝露)では1/10~1/100まで不活性化
CT値=ppm(濃度)×時間(分)になります。
例えば、1ppm×120分だとCT値は120になります。
どこまでウイルス対策を行うかということが焦点で、例えばCT60まで夜のうちに上げているので
1/10~1/100程度までウイルスのリスクは削減していると言えます。
徹底的に予防対策を行おうと思えば長時間高濃度のオゾンを曝露する必要がありますが
そこまでやってしまうと弊害も出てきます。
例えば、鉄やゴムが腐食したり、革製品や観葉植物が痛んだりする可能性があります。
高濃度(5ppm以上など)にしなければ、そこまでの心配はありません。
オゾン濃度は、想定される空間にどの程度時間、どの程度のオゾンを曝露するかで決まります。
対象となる空間の広さを把握して概算を算出します。
オゾン濃度の概算を算出し、その濃度にしてどのくらいの時間放出するかを決め、CT値を想定し
コロナウイルスをどの程度不活化させるかを決めます。
サービス提供場所
個人宅(戸建て・アパート・マンション)・空室賃貸物件(戸建て・アパート・マンション入居時、退去時)
空室オーナー物件(戸建て・アパート・マンション入居前・退去後・購入時・売却時・内覧時)・シェアハウス
病院・クリニック・介護施設・高齢者施設・老人ホーム入所前、退所後・グループホーム・デイサービスセンター
託児所・保育園・幼稚園・学校・学習塾・予備校・オフィス・会議室・イベントホール・ショールーム
飲食店・漫画喫茶・インターネットカフェ・カラオケボックス・図書館・休憩室・更衣室・社員食堂・社員寮
職員寮・社内浴場・公衆浴場・車内・他
除菌・消臭・脱臭ハウスクリーニング、除菌・消臭清掃、感染症予防クリーニング、ウイルス対策クリーニング
サービス提供エリア
東京都: 大田区・品川区・目黒区・世田谷区・渋谷区・港区・千代田区・中央区
新宿区・杉並区・中野区・練馬区・豊島区・文京区・荒川区・台東区 墨田区・江東区・江戸川区・葛飾区・足立区・北区・板橋区
※別途交通費を申し受ける地域がございます。
お問い合わせください。 除菌・消臭・脱臭・抗菌・防カビクリーニングのことなら、ライフサポートサービス「まごころ」に お任せ下さい。
人体に無害とされる安全な低濃度のオゾンガスであっても、新型コロナウイルスの感染症を抑制する効果があることが
藤田医科大学研究グループが実験によって証明されました。
特に湿度の高い条件では効果が高いことも明らかになりました。
本研究は、特に湿度の高い部屋において、人がいる環境であっても継続的に低濃度オゾンガスを処理することで
新型コロナウイルスを低減できる可能性があることを示唆する世界初の基礎研究となりました。
また低濃度オゾン水による新型コロナウイルス不活性化も確認されました。
手指消毒、飲料水消毒、歯科・眼科診療、医療器具洗浄等には、2.5mg/L以下のオゾン水を使用することが一般的です。
今回の研究では、それ以下の低い濃度のオゾン水であっても
十分な量を使用することでSARS-CoV-2を不活性化できることが明らかになりました。
パンデミックに際してアルコールの在庫が不足するような事態になっても、水と装置があればオゾン水は生成できるので
オゾン水生成装置は有事の際の備えにもなると考えられます。
ただし、オゾン水は保存が効かないので、用事調製の必要があります。
・医療施設・介護施設の脱臭・除菌 感染症対策
・ホテル客室・宿泊施設・会議室・宴会場・休憩室の脱臭・除菌 感染症対策
・自動車・車内の消臭・除菌 感染症対策
・不動産、入居時・退去時の消臭・除菌 感染症対策
・食品工場、食品加工、飲食店などでの脱臭・除菌 感染症対策
|